アルプスの感染リスク低そう

最近、毎日更新が滞ってますけど、これは別に忙しいというわけではなく、ただただ忘れているだけです。思い出す時もありますが「ふぃ〜、そろそろ寝るか!…あっ、そういえば日記を書いてなかっ…ぐー…」って感じ。寝ちゃうから、眠いから。

 

緊急なんちゃら宣言で理髪店も休止かもみたいな話ありましたけど、はっきりしたことはわかんないですが、もし休むことになったらぼくの髪はどうしたらいいんでしょうか。

なんとなくのイメージで女性のほうが髪型を気にしてるような印象がありますが、おそらく髪を切りに行く回数は男性のほうが多いと思います。短いと、ちょっと伸びるとすぐ目立つから。長いと目立たないから。

 

実際、ぼくも月に一回は行ってます、散髪。まぁ切るというより刈るって感じですけど。牧羊って雰囲気?たぶん、理容師さんもアルプスの少女ハイジのアルムおじいさんみたいな気分でハサミを使ってると思います。

 

まぁ、そんなこんなで中身のない話をしてますけど…これ、書いてるの朝なんですよね。眠い。だから、終わりです。

 

 

おしまい

0時に書いとけば、もう20時までに書かなきゃって焦ることないかも

4月7日が終わる!いま23時52分です。今日は手っ取り早く済ますで!

 

非常事態宣言が出されました。緊急事態宣言?うるさい!得意げに指摘してきたバカがいましたが、英語だとState of Emergencyなんだからどっちでもいいんです、こんなもん。エマージェンシー宣言でもいいくらいよ。

 

さて、コロナ禍は大変なわけですけど、現時点でわれわれにできる対処法は少ないです。結局、エマージェンシー宣言にしても言ってることは「人と会うな接触するな距離をとれ」って話なので、要は遠くに離れとけばウイルスも届かないってだけの話です。

 

まぁウイルスはどうでもいいんですけど、本当はどうでもよくないですけど、それよりもパニックとかヒステリーとかのほうがまずいですね。とはいえ、こういう状況なので不安になったり怒りっぽくなったりするのも、しかたないといえばしかたない。

 

ぼくの住んでる場所には頭の弱い生物が同居してるんですけど、この生物も過剰なくらいにビビってます。こないだ泣いてました。まぁこの生物、よく泣くんでそれはいいんですけど、さっきも言ったとおりウイルスにとれる対抗手段は多くない。というか感染力の強さを考えると、いくら外出禁止っつったって終息するまで引きこもれるわけはないので、結局のところ確率的なものでしかなく、できるだけ物理的な距離をとる以外には「感染しないように祈る」くらいしかない。

 

というか厳密にいえば、コロナの症状はほとんどの場合、重度なものではないので、避けるべきは感染することではなく、死なないことです。まぁ今後、死者は増えていくでしょうし膨大な数になるかもしれませんが、しかしそれでも生き残るほうが圧倒的に多いので、その先のことも考えたほうがいい。考えなくてもいいですけど。

 

ウイルスとの戦いにおいて感情とか情緒とかは必要なく粛々と対応していけばいいわけですが、いかなる場合においても情緒が不要なわけではない。というより実際の生活においては必須です。現に、最近のぼくは部屋に巣食う頭の弱い生物のご機嫌とりのことしか考えてないです。ぼくは頭がまわる生物なので。

 

ネット上を見ていると感情が暴走してるような不安からきてるんであろう攻撃的な書き込みが多いですけど、そもそもネットというのは物理的な距離が開いてるにもかかわらず物理的な距離がなくなるものなので、いまの状況にとてもマッチしたツールです。本来は。

鬱憤を晴らしたり、とれもしないマウントをとった気になるのに使いたければ勝手にすればいいですけど、しかしそれよりも優しさとか情緒とかを伝えるために使ったほうがいいのではないか。

 

ぼくも最近は親切増大キャンペーンと銘打って「できるだけ困ってる人に親切にするぞ!」と決めました。とはいえ、ぼくはもともと親切な人間ではないので、親切の数が足りません。夜なべして作ってます、親切を。大きな炉があって、その炉から棒が出てて、その棒を全身を使いながら押してグルグルと炉をまわすことで作ってます、親切。大量生産。たまに看守にムチで叩かれながら、ひぃ〜って感じ。

 

結局、余裕で0時を過ぎてしまいましたが、今日は、親切増量宣言をしたのでよしとします。

 

 

おしまい

しかもクラウドってたぶん童貞だし、ティファ処女じゃないだろうし、マウントとられまくり

FF7が発売されるらしいです。リメイクのやつ。

 

ネットで記事を眺めてると昔のFF7の写真が載ってたりしましたが、いま見るとめちゃくちゃしょぼいですね。当時は「まさかこんなにおっぱいのふくらみがリアルになるとは…ティファのおっぱい揉みてー」くらいに思ってましたが、よく見たらカクカクやないか!固そう。

 

だからといって、いまの綺麗になったグラフィックのおっぱいを揉みたいかといえば、そうでもない。いわゆる不気味の谷というか、リアルさを増すことで逆に股間の山が隆起しなくなってしまうのです。

 

FF7の話でした。

エアリスが殺されますけど、当時はあれにショックを受けた人も多かったそうです。ぼくは誰だか聞いたんだか忘れましたが、プレイ前からエアリスが死ぬことは知っていたので、特にエアリスへの感情移入もなく…というよりエアリス、弱いし。武器、棒やん。で、リミット技が回復って。攻めろや!お前は二軍落ち!

 

そもそもエアリス死んでからが盛り上がるからね。セフィロスに返り討ちにされてクラウド廃人になってティファに「お前、ソルジャーちゃうで。モブ兵士やで」って言われて復活するとことか。

しかしよく幼なじみの女の子にこんなこと言われて復活できたな。しかもずっと前からウソついてることが余裕でバレてたってこと知らされるの恥ずかしすぎるよ。そのあと平気なツラでリーダーぶるし。ニート野郎が。

 

FF7ですが、ぼくらPS4持ってないしPS5出るし、それからやろうと思います。本当はぼくFF8のほうが好きなんです。SFっぽいところあるから。

 

 

おしまい

結局ニュースに頼ってしまった

昨日は更新するの忘れてました。ふつうに。

家でゴロゴロしてるだけなので特になにも起こらないです。特になにも起こらないということは、ここで書くことも無理やり絞り出すしかないということです。

 

けっこう困るのが、意外とこのブログはニュースとか見て書いたりしてるんですけど、最近は同じニュースばかりなので、あまり書くことがないのです。何ヶ月も同じ話ばっかりしやがってよ、毎回飲み会で武勇伝語るジジイかよ。「こいつ、いも焼酎を頼んだらいつもこの話してくるやん。いも注文したらトイレ行くふりして違う席に移ったろ!」ってなるから。

 

でもこのブログも同じような話がループしてるかも。あんまりよく覚えてないですけど…まぁふつう、ループものの小説とかでも登場人物たちはループしてることに気づかず同じ世界線を繰り返し体験してるもんね。

 

ということは世界線をループさせてる支配者がいてるんか?誰や?志村ではなかったようですが…いや、志村だったのかも。

 

感染したことが報道された時、致死率が低いとはいえ死亡するのは高齢者ばかりなわけで、志村が死ぬ可能性はあったわけです。たぶん、それは誰でも知識としてはわかっていたはずです。

しかし、ネット上でも半ば冗談めかして捉えていた人たちは多く、実際ワイドナショーで松ちゃんなんかも、いじりながらのエールみたいなのを送っていました。

これは別に、そういう人たちが不謹慎だったり知識不足というわけではなく、死ぬ可能性があることはわかっていつつも本当に死ぬとは思っていなかった、それを信じようとしていなかったのではないか。

むしろ、あの時点でネタっぽく反応するのは志村が死ぬ未来を信じたくないからこその反応だったような気がします。

 

あらゆる分岐が発生した結果、世界線が無数にあるとして、おそらく、志村が感染して2週間で死んでしまうという世界線の数はかなり少なかったんじゃないか。可能性としてはあるけど蓋然性としては低いんじゃないか、そう思っていました。最悪の選択肢だけを何度も選び続けないと辿り着けないバッドエンド。

しかし世界線が無数にあったとしても、それを確認することはできないし、誰がなんと言おうとぼくらが生きているのは、いまここの世界線でしかないので受け入れるしかありません。

 

やっぱり時の支配者は志村だったのかも。だいたい、ループものって脱出を目指すけど、脱出するにはなにか大きな代償が必要だったりするし。押井守ビューティフルドリーマーもループしつづけるラムの夢のなかのほうが楽しそうだったし。でも、夢は夢だもんね。

 

 

おしまい

めっちゃババアって言ってる

熊本にババアがいるんですけど、100歳の。101歳だったかも。まぁどっちでもいいでしょう、誤差、誤差。

さっきぼくの携帯電話に、そのババアが入ってる老人ホームから連絡がきて「とうとう死んだか。干からびて」と思ったら、普通にババアがヒマだから電話してきただけでした。

 

ババアは100年モノのくせにボケてないので、毎日のように麻雀やってるらしいです。いわゆる健康麻雀ってやつだと思います。でも、まわりのメンツは、麻雀はできるけどちょっとボケかけてるみたいなジジババたちが多いらしく、たまに堂々とイカサマしてるそうです。フリーパス、余裕でバレないって。

 

で、そんな話はどうでもいいので普通にコロナの話をふったんですけど「なかなか死ねないからちょうどいい」ってコロナを心待ちにしてました。ババアって鉄板ネタみたいに死ぬ死ぬギャグ言うよな。

 

まぁ…コロナの話をふってもデスジョークしか言ってこないから、もういいかって感じで話を終えようと思ったんですけど、突然ババアが話を変えてきて、相槌を打ちながら聞いてたら、ババア、バツ2だったらしい。なんやそれ。バツ1だと思ってたわ。

ババアは最初の夫が戦死して、その弟と再婚して、その弟こそがぼくのジジイ、と聞いてたのですが、もうひとりいてたらしい。でもこの電話、会社で休憩中に話してたし、ちょっと切らなくちゃいけなくなって詳しくは聞いてません。

 

たぶん、もう闇のなかに葬られるでしょう。ババアと喋る機会、もうないだろうし。死ぬからね、ババア。残念。

 

 

おしまい

でも全国民に配られて、もしマスクつけ忘れてたら石とか投げられそう

布製マスクが配られるらしいです。2枚。

普通に怒ってる人もいれば、なんだその施策って感じでネタにしてる人もいるんですが、まぁ別にこんなもんなんぼあってもいいもんですからね。「あっ…ティッシュない…でもちんちん触るのやめらんないよ!」って時とかにも使えるし。洗えるし。

 

全国的にそうなのか知りませんが、いまの学校って給食を配る時に当番の子はマスクしてるらしいです。コロナとか、そういう理由じゃなくて、前からそうだったらしいです。

なんでこんなことを知ってるかというと、ぼくの甥っ子が4月から小学生になるからです。しかしコロナアタックのせいでマスクはない。そして、給食当番に必要なマスクは布マスクなのです。

 

これ、実はぼくもヒマでヒマでどうしようもない時に探してたんです、布マスク、甥っ子用の、給食当番用の。

でもマジでないし、店員さんに「あ、あのー…マスク…布のマスクって…」って聞くと、このご時世では「まーたマスクか!うるせえ!ないっつってんだろ殺すぞ!」って思われちゃうじゃないですか。そしたらぼくも「ひえー!」ってなっちゃうから、普通に棚とか見てたんですけど。

 

でもやっぱりマスクないから西松屋とかでおもちゃ買ったりしてました。姪っ子も生まれたから、去年。子ども、マスクなんか喜ばないし。やっぱ子どもが喜ぶのはアレよ、なんか…手に持って動かしたら音が鳴るようなやつよ。でも姪っ子に渡したらぜんぜん動かしてなかった。

 

だから布マスク。2枚。たぶん今年から入学する子どもがいる親とかは喜んでると思います。でも、いつ配られるかわかんないな。給食はもうすぐ始まるんだぞ!当番!はじまる!

 

だけど妹が普通に手作りマスク用意してたらしいんで、別に問題ないです。早く言えや。アカチャンホンポまで行ったんだぞ!赤ちゃんのふりして。哺乳瓶片手に。もしかしたら美人若妻がおっぱいくれるかと思って。でも誰もくれなかった、ケチ。こういう時だからこそ慈愛の精神、大切にしてほしいよ。

 

 

おしまい

ハラスメントな日常、戻ってきてほしいよ

ぼくの仕事の話をしたのかどうかも覚えてないので軽くだけ説明しますと、設計して試作機で実験して不具合やデータをまた調整して実験して…の繰り返しみたいな感じなんですけど、この実験。試作機、デモ機なんかを使うんです。

 

まず前提として「よっしゃ!完璧な設計や!試作機を動かすで!」っつって一発で完成なんてことはないんです。「???なんやこの数値?ワイの計算では50って出るはずやのに…2兆って…」なんてことに余裕でなるんです。

で、その過程で、そんなに数は多くないものの、試作機が壊れることも珍しくはないです。

 

これ、結構、試作機を壊したってなると会社に入って間もない若いコなんかは「えらいことしてもうた。怒られて殴られる…」と顔面蒼白になったりするんですけど、実際には「よくあることだから気にしないでいいよ。怒りも殴りもしないよ。そのかわりおっぱいぺろぺろさせてくんない?」と桁外れのでかすぎる度量とちんちんを見せつける程度で終わります。

 

ただこれは平時の場合です。現在、コロナ渦真っ只中ということで試作機に使う部品なんかが入ってこないor入ってこなくなるかもしれない、という状況なので、これまでは試作機なんか、むしろ壊したるわ!お前の代わりなんていくらでもおるんや!くらいの感じでしたけど、いまは生まれたての赤ちゃんを扱うように接しています。

 

でも今日、新卒の…つっても、もう入社一年経ちましたが、女の子が壊してました。「またおっぱいぺろぺろされちゃう…イヤだ…でも言葉とは裏腹にぺろぺろされて感じちゃうあたしがいる…」と思ってるんでしょうが、冷静に考えたらおっぱいぺろぺろしたところで部品とか入ってくるわけじゃないし、現在の感染リスクとか考えるとおっぱいぺろぺろも危ないのかもしれない。えっ?おっぱいぺろぺろも自粛しろっての?てことは、もうこれ、ぼくがちんちんしこしこしてるところを見つめてもらうくらいしか手がないじゃないですか…なんなんだよ…。

 

こんな話がしたかったんじゃなかったですが、しかたありません。もう、してしまったので。では!

 

 

おしまい