髪切りました昨日
日記を書こうとして、いきなり昨日は書くのを忘れてしまいました。髪、切ってもらいました。
いままでの人生、切り終わったあとにOKかどうか聞かれて満点のOKが出たことはないですが、そういうものなんでしょう。赤点じゃなければよし、だいたいよし。NG出して追いハサミ入れられて赤点になったら取り返しつかないですから。
でも、こっちがOK出したのに追いハサミされる時ある。時っていうか、いつも。シャンプーしたあとだぞ。したあとなのに!じゃあさっきのシャンプーは切った髪を落とすためではなく、シンプルに「こいつの頭マジくっせえ…」って意味で洗われてたの?
そういやトランプがトゥルースソーシャルとかいう頭が悪そうな名前のSNS立ち上げてました。あいつはあれだな、頭の中身にメス入れたほうがいいな。
明日髪を切るつもり
髪を切りに行こうかと思って予約した美容院(本当は理容院らしい。でもおしゃれなやつだからセーフ)の口コミを見てたら「店長が無愛想」とか「すげー怒られた」とか書かれてて、慌てて予約を取り消しました。なぜなら怒られたくないから…。
なので明日、別の美容院(本当は理容院、でもおしゃれなやつ)を予約しました。ていうか、そこはもともと行ってたところなんですよね。店長もおしゃれな良い人だから。怒られることはない。
だけどそのおしゃれ店長に「駐車場ってあるんですか?」って聞いたら「店の前に路駐して大丈夫ですよ!警察とか来ないんで!」って言ってて、その辺の感じは不安を覚えさせる。「いやこれはむしろおおらかな古き良き日本の田舎感覚なんだ!」と自分を納得させてますが…その美容師(本当は理容師)に、そこまで寄せてやる理由もないですけど…。
つっても美容師(美容師免許はない)って、そういう感じが基本ですからね。
LINEスタンプでもあげようかな
LINEスタンプを2つ作りました。
その1
https://line.me/S/sticker/14603377
その2
https://line.me/S/sticker/15208023
で、こんなことをツイートしました。
この無料配布する用のスタンプは完成しています。
これ、ツイートした時には、
「適当に公式LINEを作って、そこから無料スタンプをダウンロードできるようにすればいいだろう」
と考えてたんですけど、めちゃくちゃ無理でした。
どのくらい無理かっていうと、それやろうとするとトータルで四千万円とかかかるらしい。で、毎月二百万円とか払わなきゃいけないらしい。
いま読んでる方も、めちゃくちゃ無理だなぁ、と思ったんじゃないでしょうか。
そこからいろいろ検索したんですけど、個人がLINEスタンプを無料配布するのは実質不可能というのが結論でした。まぢむり。
しかし、先のツイートをしてしまったので、いまさら撤回するのもちょっと…ていうか何人かには調子乗って「無料のスタンプができるんで、あげますよ!」とか言っちゃったし…。
で、ぼくはその実質不可能な無料配布を、限定的ではあるけど、可能にしました。
冒頭に貼ったスタンプ2種類ですが、3月の売り上げが5月末くらいに入ってくるらしい。
このお金を使うと、ぼくのスタンプはひとつ120円で売っているので、16個買える計算になります。
ぼくのスタンプ製作に元手はかかっていないので、分配金をLINEコインに変換してぼくがスタンプをプレゼントすれば、人数は限定されるものの、一応は無料配布可能になる、ということです。
これにします。これでいきます。
先述したとおり、人数は限定されます。
なので条件としては、
①ぼくがLINEを知っている人
②ぼくが作ったスタンプをふたつとも買った人
まず①については、ぼくとLINEを交換していないとスタンプのプレゼント自体ができません。でも、LINEを交換したくない人もいると思います。
そこで②。
ひとつならまだしも、ふたつもぼくの作ったスタンプを買った人は、ある程度はぼくに好意的な人と判断することにします。少なくとも嫌ってはいないでしょう。なら、LINEを教えることにも抵抗は少ないだろう、という推測。
あと、ぼく自身もぼくに好意的ではない人にLINEとか教えるのやだし…。
16人と言いましたが、①と②を満たしていることをぼくが認識できている人には配りました。勝手に。
なので実際にプレゼントできるのは、あと11人です。
たぶん、②は満たしているが①を満たしていない人が多いと思います。
なので、TwitterのDMかなにかで連絡ください。あげます。
ぼくがプレゼントする形にはなりますが、先述したとおり、なにひとつぼくの財布は痛んでいないので特に遠慮とかはしなくていいです。もうLINEコインに変えちゃったし…。
あげるスタンプはこれ↓
どうぶつスタンプ
https://line.me/S/sticker/15228512
翼をもいだ本体のほうなら欲しい
「うっせえわ」聴きました。
「串から焼き鳥取ってるけど自分は天才だから…!」みたいな歌でした。
ぼくが信頼してるニュースソースである週刊ポストの記事を読むと、
「子供が歌ってると内容どうこうではなく曲調がうるさくて嫌(30代おばさん)」
みたいなコメントが載ってました。
これ、嘘だと思います。
全幅の信頼を置いている週刊ポストが嘘を書いてるんじゃなくて、おばさんのコメントが。
たぶん単純に「うっせえ」って言葉が気に入らずイラついてるだけだと思います。
子供の好きな歌なんてアップテンポな曲調ばっかだし…そもそも子供はアカペラで歌うし…。
子供の時に歌わされた曲で考えると「翼をください」とかのほうがうるさかった気がしますね、歌詞。
よくは覚えてないですが、何十人かがいっせいに「願いが叶うなら翼をくれ!」って、うるさいし、しつこいし、翼いらねえし。
いま、歌詞を確認しました。
これ、大人になってからの歌なんですね。
「子供の時、夢見たこと〜今も同じ夢見てる〜」
って言ってる。おじさんだったんか、おまえ…。
そう考えると「うっせえわ」は健康的ですね。
どう聞いても若者が主人公だし、べつに、ね、尖ろうが愚痴ろうが…ふつうだし。
すくなくとも、中年が「翼ください!悲しみのない空、翔びたい!」とか言ってる歌よりかは、はるかに。
おしまい
利根川ワクチン学研
コロナのワクチン接種がはじまったそうです。誰かが、どこかで。そのへんは各自で調べてください。
利根川だって言ってたでしょう。
「世間はおまえらの母親ではない…!野茂イチロー羽生…!」
って。
早くもワクチンのネガティブキャンペーンがはじまってるのはうんざりしますが、実はワクチン大好きなぼくも打つのに躊躇するところがありまして、それは注射が苦手ということに尽きるのです。
痛みに関してはそうでもない。
なにせぼくは原付で事故って足の骨にヒビが入っていたにもかかわらず、1週間とかってレベルで放置していたくらい痛みに対して強いのです。めっちゃ腫れてた。
病院へ行ったのも、痛みに耐えかねて、ではなく、靴が履けなくなって困ったからです。
でもそのせいで骨が変な自然治癒をしてしまい、いまだに右足の親指が違和感を覚えることがある、雨の日とか。ツバメが足に住んでるようなもん。
注射のなにが嫌かっていえば、針です。針が刺さるのがね、アレですね。嫌ですね。
ぼくは自分の腕に針が刺さってるところ、見たことないです。目をつぶるので。
「針が刺さってるわけじゃない…これはなんだかわからないけどチクッてしてるだけ…!」
と自己暗示をかけています。
原因不明の謎チクの恐怖よりも、針が刺さってると原因わかりまくりのチクのほうに拒否感があるくらい嫌だってことです。わかりましたか。もしもわかんないっておっしゃるなら、めちゃくちゃ怒りますが…。
そういえば、小学生の時か。
学校でなにかの予防注射を打つってことで、お医者さんが来て、クラスメイトたちがバカみたいに並んでバカみたいに針を刺されてはバカみたいに教室に帰っており、ぼくも並んではいたんですけど、まだ注射してもらってないのに、どさくさにまぎれて、
「いやぁ…注射余裕だったな〜」
的な雰囲気で教室に帰ったら、すぐにバレたことがありました。先生にはバレてないです、バカだから。お医者さん経由でバレました。
あとこの話とは関係ないですけど、思い出したから言いますけど、
「俺は学研で漢字を覚えたから、学校の漢字学習帳はする必要なし!」
という完全なる理論武装をまとって宿題をやらずにいたら、放課後にめちゃくちゃ漢字学習帳をやらされたことがありました。
利根川は、
「彼らが褒め称えられるのは、勝ったからだ…!ウスノロ根暗いけ好かない…!」
とか言ってましたが、ぼくも勝ってるはずなのに、おかしいですね。だって漢字覚えてたし。
では、そろそろ1000文字になったので終わります。
おしまい
Clubhouseのルールは2回名乗ること
まずClubhouseって名前が良くないなと思いました。
なんかこう…かっこいいから。Twitterとかは、ほら、ダサいから。
Tweetもなぜか日本では「つぶやき」と訳されて浸透してしまいましたが、本当は「さえずり」なので、だから鳥ですね。人じゃなくて鳥。訳の厳密さとかはどうでもいいんですけど、ぼくは「さえずり」のほうが好きですね。知性が低そうで無意味な感じがするので。
知性が低そうといえば、Clubhouseは「first nameとlast nameを入力して!」ってなるので、ラジオネームだとおかしな形の表記になってる人も多いです。
たとえば「墓石」を名前にする場合だと、
「石 墓」
と表記が逆になったりとか、
「墓 石」
と変にスペースがあったりとか。
でもこれはまぁありがちでよくいるんです。それはそんなに気にもならない。
だけど、
「墓石 墓石」
って2回自分のラジオネームを入れてるリスナーがいたのはすこし笑って、かなり引きました。
「えーと…nameってふたつ書いてあるなぁ…ナメ?ナメってたしか名前のことだよな?昨日エネーチケー教育のえいごであそぼで見たし!うーん、2回名前書かなきゃいけないのかぁ、なるほどな!これがアメリカンなUSAスタイルなんだな!」
とでも思ったんでしょうか。
知り合いとかに「俺、ウサで流行ってるクリュブホウセってやつ、やってんだよね」とか得意げに言ってないか心配です。
「ウサ…?クリュブ…?」
「あ、クリュブのこと知らないか〜(笑)あとウサはお米の王国ね!(笑)まぁクリュブっていうか本場のスタイルではクリュブクリュブって2回繰り返して言うんだけどね(笑)ちょっとちょっと通すぎる通すぎるかなかな??(笑)(笑)」
おしまいおしまい
遊戯王やってたやつはダンスダンスレボリューションもやってた
先日、カジノバーに行きました。
チップ貯めたら、それを飲食代として使える健全な店。どのくらい健全かというと予備校が入ってるビルにあるくらい健全。
バカラとかブラックジャックとかをやってたんですけど、これでタダ飯を食べられるほど甘くもなく、ていうかふつうに負けました。
もっとこう、カジノバーでやるにしても大富豪とかがいいですね。あと将棋。
バカラなんかは単純でギャンブル性が強くて、それが故に延々とやってしまったりするわけですが、ぼくはカードゲーム全般が苦手だったりします。
手先が不器用なのか、イカサマとかもできないです。麻雀でも通しとか、そういう手先が関係ないイカサマしかしてなかったし、トランプのスピードだってカードぐちゃぐちゃにしてまうし。
カードゲームでいえばマジック・ザ・ギャザリング的なやつ、あるでしょう。遊戯王とか。
アレはなにがそんなにおもしろいのか、よくわからずに子供時代を過ごしていました。
アレをやってた人たちは「俺はここでこのカードをドローするぜ!」とか言うの、恥ずかしくなかったのかな?
あと、カードケースがついてるベルトとか。
「え?それって装着して外を出歩いていいやつなの?こっそり家で使って妹とかに偉そうにする用のやつじゃないの?」
ってふつうに思いましたけど…。
子供時代とは言いましたが、その恥辱ベルトを持ってたやつがいたのは中学の時なので遊戯王にハマってるの、わりと厳しいですね。いろいろと。
いろいろっていうのは、要するに学業とか人間関係とか…要はすべて。
とにかく、そんなふうに思ってたとか思ってなかったとかですわ。
でもぼくも高校生の時に、カイジに出てきたEカード(自作)を公園でやったことがあったのでした。アレは漫画だとおもしろかったですけど、実際にやるとぜんぜんおもしろくなかったです。あとカードの作りが荒いので(自作なので)、ばればれ。
やっぱ恥辱ベルトをケミカルウォッシュのジーパンに巻いてカチャカチャとやりながら「俺はここでカウンタートラップ的な魔法のやつをオープンするぜ!」とか大声で言わないとカードゲームはダメってことです。
そういう話でした。
おしまい