ツイッターのミュートについて

ぼくもはてなブログやってたんですよ、昔。

でもアカウントがわかんなくてログインできないんですよね。普通に日記みたいなこと書いてただけだと思うんですけど。日記、いっぱい書いてるんですよ。直筆でも書いてる、たまに。今でも。

 

まぁ最近はnoteをよく書いてるので、こっちは適当に、誰も見てない前提で書きましょう。

 

なんか、あんまり表立って言うのがはばかれることとか書いたほうがいいでしょうか、せっかくだし。でも、あるかなぁ。ないよなぁ。たぶんねぇ。

 

あっ、ぼく、ツイッターをやってるんですけど、あんまりフォローをしないんですね。カテゴリごとにリスト化してるんですよ。たとえばラジオリスナーのアカウントはradioってリストに入れたりして。

 

でもこれ、リストからの外し方がわかんないんですよ。脳が退化してるんで。だから「リストに入れたはいいものの、この人のツイートめんどくせえなぁ」とか「すげえ量ツイートするじゃん、お前のためのタイムラインじゃねえぞ」みたいな人はミュートしてるんですよ。まぁ、相手もミュートなら気づかないだろうし、いいかな、って。

 

いやしかし、ツイッターって登場した時はもっと自由度が高かったはずなんですよ。ぼくもアカウント作って10年近く経ってると思いますけど、最初の頃は相互フォローとかFF外とか、そういう言葉も概念もなかった、少なくとも今より薄かったはずなんですよ。

 

今は無言フォローとかフォロバとか言うじゃないですか。マジでこういう言葉がぼくはイヤで、極端に言えば、こういう言葉を使う人たちのせいでネットの可能性は摘まれたんですよ。自由度がね、なくなって。息苦しいじゃないですか。自分がフォローしたからといって相手も自分をフォローしてくれるなんて傲慢な考えですよ。フォロバ?うるせえ!

 

基本的には好きにすればいいと思いますけどね。でも他人を、自分の承認欲求を満たすためだけに使うのとかダメですよ。いや常識的に。

 

とはいえブロックとかすると「ひどい、傷ついた!あたしは被害者!被害者は正義、お前は悪!」みたいなこと言う人いるじゃないですか。いやマジでいるんですよ。ぼく、質問箱を設けてた時に…アレ、匿名なんで…そういうこと、言ってくる人がいたんですよ。たぶん同じ人が何回も送ってきてたと思うんですけど。その時はミュートじゃなくてブロックを多用してたんで、気に入らなかったんでしょうね。

 

そんなわけで、ブロックすると面倒なことが起こったりするんで、ぼくは今後もミュートを使っていきますよ。全身全霊ミュート宣言!面倒ごと大嫌い、カレーうどん大好き!おいしいもの!ね!

 

 

おしまい