ダスティン・ホフマン、マジ強いから

さて、今日で11月も終わりですよ。もちろん明日は「さて、今日から12月になりました」でブログを書き始めますよ。時候の挨拶は大切ですから。

 

ほうとうを食べたんですよ。ほうとう。みなさん知ってます?うどんみたいなやつね。ていうか、うどんを平べったくしただけじゃねえの?ってぼくは思ってるんですけど違うんですかね?ラーメンと荷造り用ロープくらいの違いはあるんですかね?もし、ないってんなら戦争ですよ。こっちは武器ありますから。灯油とか。

 

わらの犬」って映画があるんですけどね、サム・ペキンパーって人が監督しててダスティン・ホフマンが主演。あらすじとしては、田舎に引っ越したインテリ夫婦が村八分にあって嫌がらせを受けたりするんですよ。妻とかレイプされちゃいますから。で、ブチ切れたダスティン・ホフマンが村人たちに戦いを挑むことになるんですね。

 

そのなかで、熱した油を村人にぶっかけるシーンがあるんですけど、むかしこのシーンを見た時に「俺もいつか使おう」と決意しましたよ。

でも冷静に考えたら油を温める時間があるから使いにくい攻撃手段ですね。即効性ゼロ。あれ?ダスティン・ホフマンはどうやって使ってたんだっけ?忘れた。でもおもしろい映画なのでみなさん観てください。村八分にされた時はこうすればいいんだ!と勉強になりますから。

 

ほうとうの話でした。美味しかったですよ。なんか、野菜とか入ってました。それくらいかな?はい。

 

 

おしまい