ぷはぁ〜の巻

なんか最近、忙しいんですよ。

仕事もそうなんですけど…まぁ定時で帰ってますけど…プライベートもごたごたしてるんですね。だから書くことはいっぱいあるっちゃあるんだけど、それを書き連ねてもなぁって思ったり思わなかったりラジバンダリ。

 

疲れてるんです、ぼくは。

ぼく、いろいろ考えるんですよ。このブログを読んでるような薄らバカはハンバーグのことくらいしか考えないでしょうけど、ぼくは違いますよ。同じハンバーグのことでもチーズインハンバーグのことを考えますから。あなたとは違うんですよ!ステージが違うんです!

 

なんの話しようとしたんだっけ?忘れた。

近年は喫煙者に厳しい世の中ですよね。ぼくは現役バリバリのスモーカーなんですが、マジで吸うとこないですからね。このブログを読んでるようなバーコードハゲは外出なんてしないでしょうけど、街に出てみてくださいよ。たぶんヤンバルクイナより探すの難しいですよ、喫煙所を探すの。

 

ぼく、ここだけの話、副流煙とかどうでもいいと思ってるんですね。いや、さすがにそれを表に出さないですよ。煙草が嫌いな人の前では一応は吸わないですがね、本当はどうでもいいだろって思ってんの。だいたい寿命が伸びすぎなんですよ。生きててもしょうがないような奴が「ごほっごほっ!副流煙を吸うと寿命が縮む!お前のせいだ!死ね!」とか言うじゃないですか。いや、言われたことないですけど。

 

別にいいじゃないですか、寿命くらい。あと子どもの前では吸わないっていつのまにか当たり前になりましたね。ぼくも友達の子どもの近くとかでは吸わないですけど…いやだってうるせえから。その子どものババアが。これもね、ここだけの話ですけどね。

 

ぼくは子どもの頃、父親がパチンコ打ってるあいだ店内で球拾いをして父親に渡すっていうバイトをしてたんですけど、パチンコ屋なんかヤニのかたまりみたいなもんじゃないですか。特に昔はね。でも平気ですよ、みんな気にしすぎなんですよ。ちなみにバイト代は、父親がパチンコに勝てば貰えました。それで幽☆遊☆白書とか買って読んでましたよ。パチンコ屋のベンチで。

 

本当、ババアどもってうるさいですよね。ああいうの、ラウドマイノリティとか言うんですよ。バーカ!副流煙気にする前にてめえのツラでも気にしてろ!砂壁みてえな肌しやがって!

 

…今日は社会に対するオピニオンリーダーとしての役目を果たしましたね。煙草、やめようかなぁ。

 

 

おしまい